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2008 年 11月 21 日
ブリュッセル時間 午後 8:37
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空港
   
 

ブリュッセル~欧州第5位の貨物空港

ブリュッセル国際空港は、貨物の取り扱いでは常にヨーロッパで五指に入る空港として評価を受けています。都心から約16km離れたザーヴェンテムにあり、ヨーロッパや世界各国へ向けた旅客・
貨物サービスを提供しています。

 
空港には、通称「ブリュカーゴ(Brucargo)」と呼ばれる貨物専用エリア(広さ109へクタール)があり、貨物機が31機、駐機できます。航空貨物の最大取り扱い量は150万トン。170社以上の事業所がブリュカーゴに拠点を構えています。また、空港に近いザーヴェンテムとディーゲムには、航空運輸の認可を受けて営業展開する企業がさらに数多く集まっています。

ブリュカーゴには近々「ブリュッセル生鮮貨物センター」が新設される予定です。生鮮食品専用の冷蔵倉庫と出荷施設を備えた同センターはヨーロッパでも初の試みで、空港敷地内で土地、建物、事務所、倉庫などを活用できます。



理想的なロケーション

ブリュカーゴはヨーロッパ最大の高速道路インターチェンジから1km以内の距離にあり、ヨーロッパ最大規模の港湾アントワープまでトラックで30分です。ブリュカーゴとヨーロッパの主要都市、主要工業地帯ならびに主要空港を複数の貨物輸送トラック定期便が結んでいます。また、ブリュカーゴの半径5km以内には貨物専用駅が数ヵ所あり、国際鉄道網との接続にも便利です。




貨物専用機の定期便サービス

世界的な航空貨物便・物流サービス会社DHLは1985年以来、ブリュッセルをハブ空港として利用しています。同社は空港内および近隣の町ディーゲムに営業拠点を持っています。

ブリュッセル空港は、特に東南アジアと中東行きの航空路線が充実しているため、他にも数多くの航空貨物便会社がここに拠点を置いています。例えば、ブリュッセルをヨーロッパのハブ空港としているサウディア航空をはじめ、シンガポール航空、大韓航空、アシアナ航空、キャセイ・パシフィック航空、そして南アフリカ路線を開拓中のハイドロ航空などです。

オステンド~特殊貨物便サービス

フランダースの海岸沿いに位置するオステンド空港は、主に大型貨物、生鮮貨物ならびに家畜輸送を専門に扱っています。この空港では、作業効率を最大化することで発着枠不足や混雑のない24時間体制の高品質サービスを保証しています。オステンドの生鮮貨物施設は、最大300トンまで処理可能。また最近、空港内には新しいオフィス・エリアも誕生しました。オステンド空港では、航空会社数社による定期便の航空貨物専用機サービス及び特別便のサービスを提供しています。ヨーロッパの主要高速道路にも近く、ゼーブルージュとオステンドの2港にも近接しています。

 

 


更新日 24/10/2005 |  この記事を印刷する |  この記事を送信する トップに戻る
 
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