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2008 年 11月 21 日
ブリュッセル時間 午後 7:28
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教育
   
  幼稚園、初等・中等教育 | 高等教育
 

フランダースとブリュッセルには、フランダースの学校はもちろん、様々な種類のインターナショナル・スクールがあります。フランダースに転入してきた外国人家族は、地元の学校、インターナショナル・スクール、ヨーロッパ系の学校などに子供を通わせることができますが、多くの場合、母国のカリキュラムと言語(米、日、英、仏、蘭、独、スカンジナビア等)に基づいた学校を選ぶ場合が多いようです。義務教育は6才から18才までです。


フランダースの学校

フランダースの学校には、コミュニティ・スクール、私立校(主にカトリック)、及び公立学校があり、オランダ語で授業を行います。教材費や修学旅行など特別な費用以外、授業料は基本的に無料です。多くの小学校には保育園も併設されており、2才半の幼児から受け入れています。また、少数の男子校や女子校を除いて、基本的には全ての学校が男女共学です。州立学校の生徒は、カトリック、プロテスタント、ユダヤ教または道徳の授業のいずれかを選択することが義務付けられています。


その他

その他にも、Steiner、Decroly、Montessori、Freinet等の私立学校や、様々な国のインターナショナル・スクールがあります。


教育基準

全ての幼稚園、小学校、中等学校、および州の認可を希望する学校は、法律により教育カリキュラムの基準が定められています。州の補助金を受けるためには、独立系の学校(州立以外の学校)は州立学校の学習プランと指導プログラムの基準に従わなければならず、また州政府の監査を受ける必要があります。卒業証書は州立学校と同等に認められます。


フランダースの学校への入学

フランダースに長期滞在する外国人駐在員が、インターナショナル・スクールではなく地元の学校に子供を通わせることも選択枝の1つとして考えられます。この場合、まず既にそうしている他の外国人駐在員の家族か、もしくは、ベルギー・スクール・ネットワーク (Belgian Schools Network, 02 672-5946) に相談することをお勧めします。多くの場合、言葉の問題が最も大きな障害となるでしょう。


インターナショナル・スクール

フランダースには各言語、各種試験に対応したインターナショナル・スクールが多数あります。例えば、アントワープ・インターナショナル・スクールは、3才から18才までの生徒に国際的なカリキュラムを英語で教えています。ここでは、International Baccalaureate(国際学士号)やBritish GCSE(イギリスの中等教育卒業資格)取得のための授業を始め、音楽、芸術、スポーツ等、幅広い教育を行っており、New England Association of Schools and Colleges(ニューイングランド学校・大学協会)のみならずEuropean Council of International Schools(欧州インターナショナル・スクール評議会)の認証も取得しています。
インターナショナル・スクールの中には、母国語の授業や特別な言語教育施設がある学校もあります。また、生徒の国籍が60ヶ国にも及ぶ学校もあります。その他、たとえばEuropean Schools(ヨーロッパ人学校)のようにEU(欧州連合機構)職員の子弟に入学が限定されている学校もありますが、空き人員があれば入学できる場合もあります。インターナショナル・スクールの授業料は比較的高い傾向にあります。


更新日 29/11/2005 |  この記事を印刷する |  この記事を送信する トップに戻る
 
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